orlm8のブログ

人生、社会、読書など、興味を持っている話題をとりあげます

自然から生まれ出でて

テーマ:自然、創造主
この世は創造主によって創られた。
この恵みには深い感謝の念を持たねばならないのは言うまでもないことであろう。


感謝の気持ちがあったら、当然、その自然を大切にする気持ちができるはずである。
こんなに素晴らしい世界に仮にでも住めて、自然界からの恵みをいただいて生きていける、
これは何物にも代えらることのできない、素晴らしい神からのプレゼントである。


このプレゼントに対して、心からの喜び、言い尽くせぬ感謝の気持ちを抱いて、
このプレゼントを大切に扱うこと、そのことこそ、創造主への神様に対するきちんとした礼儀であり、ふさわしい態度であると思う。

学校、職場でのいじめについて

テーマ:学校 人間
他人をいじめる、という言動はいつからこんなに酷くなったのであろうか。
最近のいじめ問題には閉口する。考えられないことが起こっている。
一昔前はこんなではなかったように思う。


いじめて悪いかどうかは頭でわかる問題でもないし、理屈でもない。
心でわかる問題である。
今は心無い人がいるのであろう。
心を磨いて心を良くできるのならば、こういうことは起きないはずである。
良心がなく、働かないのであろうか。


とても私には理解できない問題である。
いったい何がどうしてしまったのであろうか。

美しい心根の人への憧れを持って

テーマ:読書 人間
遠藤周作さんの 私が棄てた女 を読んで、の続きである。


私はこの本をとても気に入っている。
いろいろなことを考えさせられるからである。


小説の最後の方のところで、シスターの口を借りて遠藤さんは自分の言いたいことを言っているのであろう。
人間に必要なのは本心から人を思いやり、人に優しくできることである、と。


人間に必要なものは名誉でも頭の良さでも外見でも、趣味の良さでも何でもない。
本当に必要なものは心根、美しい心である、と思う。
登場人物のその女性は恵まれない職に就き、外見はよくなく、趣味も悪い。
しかし自然に愛の実践を行える、心の美しい人であった。


逆に言えば、これがなければいくら名誉ある地位の人でも、外見がよくても、趣味がよくても、何にもならない、ということであろう。


大切なのはその人の心がどうであるか、である。


本当に人を思いやり、人に優しくできる、これほどの美徳があろうか。
本当に美しい人、というのはこういう人であろう。
こういう人に出会うとホッとする。