orlm8のブログ

人生、社会、読書など、興味を持っている話題をとりあげます

いわさきちひろについて考える 平和とは

戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)
戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)
岩崎書店


朝日新聞にも出ていたが、そしてこの前NHK日曜美術館でも紹介されていたが、


いわさきちひろさんの絵画、久しぶりに見てみた。


ちひろさんは、平和、豊かさ、美しいもの、可愛いもの、が大好きだったという。
それを壊すものを極度にきらい、そしてそれに対して憤りを感じる人だったという。
戦争時代に生き、実体験があり、そのために強く強くそれを感じてきたのであろう。


あどけない子供の笑顔。無邪気な態度。などなど、子供らしさの魅力はまだまだありそうだ。
この子供が戦争で不幸になったとしたら、大人としてどうしたらいいだろうか。
まず、戦争をしないでそんな思いをさせないようにすることこそ大切であるが。


実際、これまでの大人の世界の争いに巻き込まれて子供たちは殺されたり、被爆したり、怪我をしたり、体を壊したり、家族、友人知人、隣人を戦死によって失ったり、
どんな辛い思いをしただろうか。
何人の子供たちがこんな思いをしただろうか。


大人として、真剣に、深く、考えるべきである。今後の国の、世界の、在り方を。
今までのことを反省しながら。