orlm8のブログ

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雨ニモマケズ のごときキリスト教徒が理想である

雨ニモマケズ: 外国人記者が伝えた東日本大震災
雨ニモマケズ: 外国人記者が伝えた東日本大震災
えにし書房


自分に私は言い聞かせるべく、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』
を再び取り出してみた。


雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな茅葺き小屋にいて
東に病気の子どもあれば 行って 看病してやり
西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りの時は 涙を流し
寒さの夏は おろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい


こういった健全な精神、そして実行力、これこそがキリスト教徒になるには必要であろうと思う。
理想的なキリスト教徒に成るべく、修練を積みたい。


私はまだまだ修行が足りない。