orlm8のブログ

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いわさきちひろについて考える 平和とは

朝日新聞にも出ていたが、そしてこの前NHK日曜美術館でも紹介されていたが、
いわさきちひろさんの絵画、久しぶりに見てみた。


ちひろさんは、平和、豊かさ、美しいもの、可愛いもの、が大好きだったという。
それを壊すものを極度にきらい、そしてそれに対して憤りを感じる人だったという。
戦争時代に生き、実体験があり、そのために強く強くそれを感じてきたのであろう。


あどけない子供の笑顔。無邪気な態度。などなど、子供らしさの魅力はまだまだありそうだ。
この子供が戦争で不幸になったとしたら、大人としてどうしたらいいだろうか。
まず、戦争をしないでそんな思いをさせないようにすることこそ大切であるが。


実際、これまでの大人の世界の争いに巻き込まれて子供たちは殺されたり、被爆したり、怪我をしたり、体を壊したり、家族、友人知人、隣人を戦死によって失ったり、
どんな辛い思いをしただろうか。
何人の子供たちがこんな思いをしただろうか。


大人として、真剣に、深く、考えるべきである。今後の国の、世界の、在り方を。
今までのことを反省しながら。

子供を守るのは大人の義務である

子供を守るのは大人の義務である。


戦争を例にとる。
戦争は子供を巻き添えにし、沢山の子供たちを死に追いやり、場合によっては被爆させるのである。
子供は何もしていない。大人たちがしていることで被害を被り、そして命を落としたとしたら、それは大変おかしいのである。
子供を守るのは大人の義務である。子供が死んでしまう戦争は正しいわけないし、絶対してはいけないと思う。
いたいけな赤ちゃんまで殺すこと、こんな残酷な行いはないであろう。
命を大切にし、決して粗末にしてはならない、と、大人は子供に教える。しかし、大人が子供たちの命を本当の意味で大切に思い、大切にしているだろうか。


子供を大切に思い、大切にする義務を大人は背負うべきである。責任を持って。

原爆は二回も投下されたんだ

戦争は反対だ。
人間同士が憎しみあって、しまいには日本は原爆を二回も投下された。
二回も、である。
これが正しいことだ、と誰が言えようか。
かけがえのない命が軽んじられ、粗末にされた。
被爆国が黙っていていいのか。


日本人として言いたいのは、日本はあの時にそれ程酷いことをしたのかどうか、もう一度検証して欲しい、ということである。
ああせざるを得なかった、という。
そうだろうか。


自国がそうされたらどうだろうか。
人の痛みに立たないのはおかしい。
原爆のことを知らないのだろうか。それならそれで、それは罪なことである。
とても罪深いことである。
国際社会が放っておくのはおかしい。
本当におかしい。