orlm8のブログ

人生、社会、読書など、興味を持っている話題をとりあげます

学校の授業で時事問題を取り上げるべきである

学校の授業内容に疑問を持つのであるが、
今の学生は、社会に対してとても無関心な人が増えているし、
社会のことをもっと学校でも教えるべきだと思う。


時事問題を学校で取り上げて、生徒間で議論をしたりするのもいいと思う。
議論まで行かなくても、今、現時点で社会にどんな問題があるか、を、学生に教えるだけでも大分違うと思うのである。


それと同時に、できるだけ現場にての実習を学生に課するべきである。
机上の空論では何もならないからである。


例えば、今は高齢者のことが大分問題になっている。
高齢者のいる施設にいって、何らかの実践的な行動をすること、これは大切であり、必要である、と私は思うのである。
こうすることで高齢者の理解、高齢社会への理解、がつくと思う。
問題意識を持つようにもなる。


いろいろと若いうちから体験し、そして考え、時によって人のため、社会のために悩むことが大切であると思うのである

これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)
これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)
筑摩書房


地球環境を良くする鍵

昆虫 この小さきものたちの声―虫への愛、地球への愛 (いのちと環境ライブラリー)
昆虫 この小さきものたちの声―虫への愛、地球への愛 (いのちと環境ライブラリー)
日本教文社


地球環境を良くする鍵、ともいえるものは、地球にある生きとし生けるものへの愛、であると思う。


地球上のあらゆる生き物は何らかの働きをしていて、時に人間にとっては生きていくのに欠かせないいい働きをしているのである。
私が前述した、ハエ、蜂、といった昆虫、また、光合成によって酸素を供給してくれる植物、といったものがそのいい例である。


これらの生き物への愛を取り戻し、これらを大切にし、その存在を重視することが必要であると思う。


地球で人間は古来から、人間だけは様々に変わって、いろいろなものを作ってきた。
人工的なものをたくさん作ってきもした。
人間はそれによっていい生活、人間にとってのいい生活を獲得したかもしれない。
しかし、目を他の生物たちに転じてみると、他の生物たちはかえって悪い思いをしてきたのではないか、と思う。車だってなんだって、他の生物へは何のいいこともない。
他の生物たちの恩恵があるからこそ、人間は生きていけるというのに、どうしてその生物に対する感謝の念がないのであろうか。


私は他の生物の幸福をも考えないではいられない。

いわさきちひろについて考える 平和とは

戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)
戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14)
岩崎書店


朝日新聞にも出ていたが、そしてこの前NHK日曜美術館でも紹介されていたが、


いわさきちひろさんの絵画、久しぶりに見てみた。


ちひろさんは、平和、豊かさ、美しいもの、可愛いもの、が大好きだったという。
それを壊すものを極度にきらい、そしてそれに対して憤りを感じる人だったという。
戦争時代に生き、実体験があり、そのために強く強くそれを感じてきたのであろう。


あどけない子供の笑顔。無邪気な態度。などなど、子供らしさの魅力はまだまだありそうだ。
この子供が戦争で不幸になったとしたら、大人としてどうしたらいいだろうか。
まず、戦争をしないでそんな思いをさせないようにすることこそ大切であるが。


実際、これまでの大人の世界の争いに巻き込まれて子供たちは殺されたり、被爆したり、怪我をしたり、体を壊したり、家族、友人知人、隣人を戦死によって失ったり、
どんな辛い思いをしただろうか。
何人の子供たちがこんな思いをしただろうか。


大人として、真剣に、深く、考えるべきである。今後の国の、世界の、在り方を。
今までのことを反省しながら。